リスク細分型自動車保険の保険料は地域によってちがうの?

リスク細分型の地域による保険料のちがい 保険料

リスク細分型自動車保険は、地域によっても保険料が変わってくることをご存知でしょうか。

自動車保険は人それぞれの条件に合わせて保険料が変化する仕組みになっています。それを「リスク細分型」と呼びます。

人それぞれの条件とは「性別」「年齢」「車の使用目的」「車種」などの条件のことをいいます。

こうした条件を組み合わせて、事故にあうリスクが高い場合には保険料が高くなるわけです。

その条件のなかには「地域」というものがあります。
地域によってリスク細分型自動車保険の保険料はどれくらい変わってくるのでしょうか?

なぜ地域によって保険料はちがうの?

事故のリスクが高い人は保険料を高く、リスクが少ない人は保険料を安く。
それが自動車保険の基本的な仕組みです。

事故のリスクは住んでいる人の「地域」によっても変わってきます。
なぜ地域によって事故にあうリスクは変わってくるのでしょうか?

それは以下のような条件が地域によって異なるからです。

  • ・交通事故発生件数
  • ・交通量
  • ・道路の広さ
  • ・気候条件

交通事故発生件数は都道府県によってちがう

交通事故発生件数とは、その名のとおり交通事故が起きた件数です。

交通事故は、多い地域・少ない地域があるので、それによって保険料が変わってきます。

事故が多い地域は保険会社が保険金を支払う確率が高まりますので、それに合わせて保険料も高くなる傾向があるのです。

交通量

交通量の多い・少ないは交通事故の発生にも大きく関係してきます。

交通量が少ないから事故が少ないとは一概には言えませんが、交通量が多いと事故は多くなりやすいですね。

気候条件によって車の状態が左右される

これは特に雪が多い地域に限った話ですが、雪が降ると車の損耗が進みやすいと言われています。

融雪剤などが使われることが多い地域では、車の状態が不安定になりがちです。

こうした地域による気候条件も、保険料に影響してきます。

これらはあくまで一例ですが、地域による条件によって保険料は変わってくるのです。
交通事故が多い都道府県であれば、事故にあうリスクが高くなるのは避けられません。

保険会社としてはこうした地域の契約者には保険金を支払う可能性が高くなります。
ですから、できるだけ多めに保険料を集めておく必要があるのです。

地域によって保険料が高くなる可能性がありますから、自動車保険を選ぶときは比較してから決めるようにしたいですね。

地域別料率で保険料をくらべてみよう

地域ごとに事故が起きるリスクなどを計算して、保険料率を定めます。
これを「保険料率」といいます。

住んでいる地域によって保険料はどれくらい変わってくるのでしょうか?
都道府県別の保険料率をチェックしてみましょう。

順位都道府県保険料の平均
愛知県53,698円
岐阜県51,867円
北海道50,489円
大阪府50,158円
京都府50,027円
福岡県49,828円
佐賀県49,710円
鳥取県49,653円
熊本県49,573円
10大分県48,991円
11東京都48,536円
12兵庫県48,410円
13石川県48,027円
14三重県48,007円
15広島県47,990円
16静岡県47,551円
17千葉県47,042円
18滋賀県47,022円
19秋田県47,020円
20茨城県46,857円
21神奈川県46,710円
22山口県46,596円
23長崎県46,362円
24宮崎県46,115円
25愛媛県46,020円
26福島県45,857円
27奈良県45,780円
28宮城県45,680円
29栃木県45,254円
30山梨県45,214円
31福井県45,097円
32埼玉県45,093円
33徳島県44,982円
34岡山県44,831円
35青森県44,699円
36富山県44,370円
37高知県44,322円
38香川県43,769円
39鹿児島県43,693円
40和歌山県43,684円
41新潟県43,668円
42長野県43,435円
43山形県43,231円
44群馬県43,212円
45島根県42,368円
46岩手県41,346円
47沖縄県38,770円
「保険スクエアbang!自動車保険」より作成

保険料率が最も高いのは「愛知県」で53,689円でした。
上位にランクインする地域はいずれも交通事故件数が多いのが特徴です。

反対に保険料が最も安いのは「沖縄県」で38,770円でした。
交通量が少ないことに加え、人口が少ない地域は事故のリスクが低くなるので、そのぶん保険料も安くなる傾向にあります。

第1位愛知県の53,689円と第47位沖縄県の38,770円では保険料の差が14,919円にもなります。
住んでいる地域でこれだけ保険料に差が生まれることがよくわかるかと思います。

「交通事故率が高い=自動車保険料が高い」と考えて差し支えないでしょう。

交通事故が多い地域に住んでいる人は、リスク細分型自動車保険を選ぶことで保険料が高くなることもあります。

リスク細分型を生かすには保険をくらべること

リスク細分型の自動車保険は地域によって保険料が変わってきます。
そのため、保険料が高い地域の人にとっては負担が大きくなってしまいます。

ですから、保険料率が高い地域に住んでいる人はできるだけ保険料が安くなる自動車保険を選択したいところ。
そのためには、複数の保険をくらべることが欠かせません。

一括見積りサイトを活用するなどして、できるだけ保険料が抑えられる自動車保険を選ぶことをオススメします。
まずは気軽に見積もりをとってみましょう。

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