うつ病でも自動車保険に加入することは可能ですか?

うつ病の自動車保険加入 保険の選び方

生命保険はすでに病気を患っていると加入できないケースがありますが、自動車保険の場合はどうなのでしょうか。
うつ病と診断されていても、自動車保険に加入することは可能なのでしょうか?

うつ病でも自動車保険に入れる

結論としては、うつ病でも自動車保険に入ることは可能です。

自動車保険各社の規定に「うつ病の場合には加入不可」といった条項は見られません。

そのため、うつ病を理由に保険会社から加入を断られる心配は無いと言っていいでしょう。

そもそも、自動車保険に加入するときに健康診断書などを求められることはありませんから、うつ病などの精神疾病の事実が保険会社に知られることはありません。

クスリの服用時には要注意

どんな病気にも当てはまることですが、クスリを服用したときの運転には注意が必要です。

特に、うつ病には不眠や食欲不振といった症状がつきまとうため、睡眠導入剤や胃薬が処方されます。薬物療法が中心になることが多いので、服用している人が非常に多いのが特徴です。

運転をする前にこういったクスリを服用していると、運転中に思わぬ睡魔におそわれることがあります。

うつ病においてはクスリの処方をきちんと確認し、担当の医師に運転についても相談することをオススメします。

また、躁うつ病などは気持ちが安定せず車の運転が荒くなることがあります。事故につながる可能性が高くなるので、十分に注意が必要です。

あるいは「てんかん」などの発作性の病気も同様です。実際に運転中に発作に見舞われて死亡事故が起きた、というケースも発生しています。

精神疾病は、自分で制御できないことが多いので気をつけたいですね。

うつ病特有の症状にも注意が必要

うつ病をひとことで表すと「常に気分が落ち込んでいる状態」です。

そのため、本来であれば車の運転すらする気が起きません。
しかし、仕事などでうつ病でも車を運転せざる得ない場合もあるでしょう。

運転中に突然、負の感情に襲われると思わぬ事故を引き起こす可能性もあります。

最悪の場合には、意図的に周りを巻き込んだ事故を起こそうとするかもしれません。言葉を選ばずにいえば、「もう事故で死んでしまおう」という考えが思い浮かぶのです。

新型うつ病も運転に要注意

新型うつ病という、気持ちの浮き沈みが激しいタイプの病気も近年多くなってきています。

好きな事をしているときは気持ちが安定しているが、イヤなことを前にすると突然落ち込んだり不安になるタイプです。一見すると元気そうに見えるのが特徴でもあります。

新型うつ病も同様で、クスリの副作用や、クスリの効果が切れたときにも注意が必要です。

クスリのおかげで気持ちが安定していたのに、運転中にクスリが切れてしまうことも十分に考えられます。

これらうつ病の症状をすべて考えると、やはり運転には危険が伴います。
うつ病の人はしっかりと自覚を持って運転に臨むようにしましょう。

事故を起こすリスクを考えると、ある程度しっかりした補償が受けられる自動車保険が理想的です。

自分や家族がうつ病なのであれば、人身傷害保険や搭乗者傷害保険など手厚い補償を受けられるようにしておいたほうがいいかもしれません。

うつ病の人は運転免許を取り消される?

うつ病の運転免許

平成26年6月1日より改正道路交通法が施行されました。
この法改正では「うつ病をはじめとする精神疾患を持っている人」に対して運転免許の停止・取り消しをできるようになったのです。

具体的には「躁うつ病」「てんかん」「統合失調症」「睡眠障害」など計8つの病気が上がっています。
これらの病気は運転中に突然発作に襲われたり、正しい判断ができなくなる可能性のある病気です。

なぜ精神疾患の人の免許が取り消しになるのか?

どうしてこうった病気の人の免許を取り消すようになったのでしょうか?その理由は、交通事故数の大幅な増加にあります。

ニュースなどでも取り上げられることがありますが、病気がキッカケで人身事故を起こしてしまうケースが後を絶ちません。

てんかんの症状が出てハンドルやブレーキが制御できなくなり、歩行者をはねて死亡させてしまうといった事故も起きています。

そういった事情があるので、精神疾患を持つ人への対応が厳しくなっているのです。

免許が停止・取り消される人の条件とは?

しかし、こうした病気を持つ人がすべて免許停止・取り消しになるわけではありません。

医師による届け出や公安委員会による質問などをもとに、運転するのは危険と判断された場合に限って免許が停止・取り消しとなります。

事故を起こした本人が精神疾患を持っていると、運転免許を取り消される可能性もあるので、病気を持つ人にとっては重い法律です。

もしうつ病をはじめとする精神疾患を持っている人は、取り返しのつかない事態になる前に、運転の可否について医師に必ず相談しましょう。

なにより大切なのは、うつ病患者の命です。運転を優先して命を落とすようなことだけは避けてください。

うつ病の人が自分に合った自動車保険を見つけるには?

ここまでの説明のとおり、うつ病であっても自動車保険に加入することは可能です。

しかし、重度・軽度によってリスクは異なりますが、うつ病を持つ人はできるだけ手厚い補償が受けられる保険を選択すべきでしょう。

なぜなら、万が一事故を起こしたときに健康な人よりも被害額が大きくなる可能性があるからです。

他の人に比べると事故を起こしてしまう可能性が高くなるので、こればかりは仕方がありません。

手厚い補償が受けられる保険は、その分だけ保険料がどうしても高くなってしまいます。
ですから、多くの保険会社を比較してみて、できるだけ安い保険を選びましょう。

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