ソニー損保と三井ダイレクト損保を比較!おすすめの自動車保険は?

ソニー損保と三井ダイレクト損保 ソニー損保

ソニー損保は言わずと知れた人気の自動車保険です。

最近はインターネットから気軽に加入できるダイレクト型自動車保険が増えたため、「どれに入ればいいの?」と迷う人も多いのではないでしょうか。

三井ダイレクト損保も補償が充実した自動車保険ですが、ソニー損保とのちがいはどこにあるのでしょうか?

ソニー損保と三井ダイレクト損保を比較したうえで、おすすめの自動車保険をご紹介します。

対人賠償保険のちがい

自動車保険のなかで最も重要な補償の1つが「対人賠償保険」です。

交通事故で人を死傷させてしまったとき、事故の相手を補償するための保険です。

補償を比べるときにどこを見るべきですが、やはり保険金がいくら支払われるかのチェックは欠かせません。

なぜなら、対人事故は損害賠償金が億単位になることもあるからです。以下は実際の判例ですが、ちょっとゾッとする金額が並んでいます。

人身総損害額被害者職業等被害者性別年齢裁判所・判決日
5億 843万円眼科開業医41横浜地裁 平成23.11.1
3億7,829万円大学3年生21名古屋地裁 平成23.2.18
3億6,756万円会社員33名古屋地裁 平成17.5.17
3億5,936万円会社員23大阪地裁 平成19.4.10
3億5,250万円整形外科・
内科開業医
38大阪地裁 平成18.6.21

ソニー損保の対人賠償額

  • ・5,000万円〜2億円
  • (1000万円単位で設定)
  • ・無制限

ソニー損保は対人賠償保険の金額を柔軟に決めることができます。
5,000万円〜2億円は1000万円単位で自由に設定可能。2億円超は無制限です。

基本的には無制限がおすすめです。無制限にすれば保険料を節約できますが、そこまで変わりません。

万が一のことを考えれば、無制限のほうが絶対に安心です。

三井ダイレクト損保の対人賠償額

三井ダイレクト損保の対人賠償保険は無制限のみとなります。

基本的に対人賠償保険は無制限のほうが絶対にいいのですが、「自分で保険金額を決めたい」という人はソニー損保のほうがいいでしょう。

対物賠償保険のちがい

対物賠償保険は、交通事故で相手の車やモノを壊してしまったときに使う保険です。

車同士の事故であれば相手の車、自損事故であれば壊してしまった対象物の補償に使えます。

結論としては、対物賠償保険も無制限がおすすめです。対人賠償保険と同じように、無制限以外にしても保険料がそこまで安くなりません。

ソニー損保の対物賠償額

  • 【ソニー損保】
  • ・無制限
  • ・1,000〜9,000万円
  • (1,000万円単位で選択可能)

「対物賠償は2,000〜5,000万円で十分」という考え方もありますが、わたしはおすすめしません。

すでに説明したように、対物賠償保険を無制限にしても保険料はそこまで高くなりません。そして、誰にも賠償金の金額はわからないからです。

「事故が起きて補償金が足りない」なんてことは絶対に避けたいですから、迷わず無制限を選びましょう。

三井ダイレクト損保の対物賠償額

三井ダイレクト損保は基本的に無制限です。

対物賠償を無制限にしても、保険料はほとんど変わらないので無制限でいいと思います。

人身傷害保険のちがい

人身傷害保険は、車に乗っている人の死傷を補償するための保険です。

対人・対物保険は”事故の相手”を補償するものですが、人身傷害はあくまでも”自分たち”を補償します。

車に同乗する人だけでなく、運転者自身の死傷もカバーしてくれる保険ですので、よほどの理由がない限りは加入をおすすめします。

ソニー損保の人身傷害補償額

  • ・3000万~2億円までの間が1000万円刻み
  • ・それ以上は無制限

ソニー損保ではかなり細かく人身傷害保険の金額を決めることができます。

5,000万円未満が一番人気で、加入者の9割を占めています。無制限を選ぶ人は非常に少ないです。

車両保険のちがい

車両保険は、自分の車を補償するための保険です。加入すると自分で車を傷つけてしまっても(たとえば車庫入れなど)、車の修理代を保険金で支払うことができます。

入っておくと安心感がありますが、保険料が高くなるため慎重に検討する必要があります。

国産車は比較的安い保険料で済みますが、高級車や希少車の場合には車両保険をセットにすると保険料が跳ね上がることもあるので注意しましょう。

必ず見積もりをとって比較するべきです。車両保険金額をいくらにするかによっても保険料は変わってきます。

結論からいうと、ソニー損保と三井ダイレクト損保で車両保険に大きな違いはありません。

ソニー損保の車両保険

  • ・一般型
  • ・エコノミー型

ソニー損保の車両保険は上記の2つのプランから好きなほうを選ぶ仕組みになっています。

それぞれのちがいは、補償される範囲です。一般型のほうが補償範囲は広いけど保険料が高い。エコノミー型は補償範囲はせまいけど、保険料が安いです。

ソニー損保の車両保険
出典:ソニー損保公式サイト

ちなみにソニー損保加入者の約半数が車両保険をセットにしており、そのうち約40%の人が一般型を選んでいます。

三井ダイレクト損保の車両保険

三井ダイレクト損保の車両保険も、ほとんど仕組みは同じです。以下の2つのプランで分かれています。

  • ・一般タイプ
  • ・限定タイプ

名称こそちがうものの、一般タイプは広く、限定タイプはせまくというのが基本的な仕組みです。

三井ダイレクト損保の車両保険
出典:三井ダイレクト損保公式サイト

特約のちがい

特約は基本補償とは別にセットするタイプで、契約者の必要に応じて追加するオプションのようなもの。

保険料は高くなりますが、加入しておくと安心感があります。とにかく保険料を節約したい、という人は加入する必要はありません。

ソニー損保と三井ダイレクト損保のちがいを比較すると、ケガを補償する特約でちがいが見られます。

ソニー損保の「おりても特約」

ソニー損保の「おりても特約」は、車での外出先で降車中(車外)でケガをしたときに補償が受けられる特約です。

おりても特約は2つの補償内容で構成されています。

  • ・おりても傷害特約
  • ・おりても身の回り品特約

たとえばスポーツやレジャーでケガをしたときにも保険金が受け取れます。

さらに、たとえばスマホ(身の回り品)を落として故障させてしまった場合の修理代にも保険が使えます。

補償範囲がかなり広いので、ソニー損保に加入する人は「おりても特約」をセットしておくことをおすすめします。

三井ダイレクト損保の「ファミリー傷害特約」

三井ダイレクトは「ファミリー傷害特約」という名称で、ケガを補償する特約です(身の回り品は補償されません)。

ファミリー傷害特約は2つの種類に分かれています。

  • 【ファミリー傷害アウトドアタイプ】
  • 自宅外でのケガを補償
  • 【ファミリー傷害ワイドタイプ】
  • 自宅内外でのケガを補償

ファミリー傷害アウトドアタイプだと、スポーツでケガをしたりなど屋外でのケガが対象になります。

ファミリー傷害ワイドタイプは、スポーツなど屋外でのケガに加えて、家でのケガも対象となります。

より広い補償を求める人は、ファミリー傷害ワイドタイプを選んだほうがいいでしょう。

ちがいは保険金額の細かさと特約

ソニー損保も三井ダイレクト損保も基本的な補償に大きなちがいはありません。

ソニー損保のほうが保険金額を細かく決められるので、たとえば「対人・対物を無制限以外にしたい」という希望がある人は、ソニー損保のほうがいいでしょう。

特約については人それぞれです。わたしは、補償範囲が広い三井ダイレクト損保の「ファミリー傷害ワイドタイプ」が魅力的なので、こちらを選びます。

保険料については等級や年齢によってバラツキがあるため、見積もりをとってみないとどちらが安いかはわかりません

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