自動車保険を他社に切り替える前に知っておくべき大切なこと

自動車保険の更新を他社で

自動車保険は基本的に1年間で更新を行います。
ですから、満期日を迎えると「そのまま更新」「他社に切り替え」「解約」のいずれかを行うことになります。

もし自動車保険を他社に切り替えたい場合、どうすればいいのでしょうか?
切り替えるときの等級や手続き、タイミングなどについてわかりやすく解説します。

他社に切り替えても等級は引き継げる?

まず知っておきたいのが「等級の引き継ぎ」です。
自動車保険は1年間に事故を起こさず保険を使わなければ、更新時に等級が1つ上がります。

ですから、ずっと無事故の人は等級が上がり続け、保険料の割引が大きくなっているはずです。

他社へ自動車保険を切り替えたときでも、この等級は引き継ぐことが可能です。

たとえば、10等級の人がA社からB社へ切り替える場合、B社では更新時から11等級で契約できます。

保険の切り替えは満期日に合わせて行おう。

ただし、のちほど詳しく説明しますが、これはあくまでも「満期日」に更新した場合に限ります。
現在の保険契約期間中(満期前)に他社へ切り替えると、場合によっては等級の引き継ぎが遅れることもあります。

ですから、まずはいま加入している保険の満期日を確認してください。
その満期日を切り替える予定の他社に伝えて、満期日と同時に切り替えるように手続きをしてもらいましょう。

等級が低いと他社へ切り替えできないことがある

もう1つ注意としては、等級が「5等級以下」の人は他社への切り替えを拒否されることがあります。
これは「事故を起こすリスクが高い契約者である」と判断されるからです。

保険会社としては、事故を起こす可能性が高い人はあまり受け入れたいとは思いません。
ですから、等級が低い人が切り替えるときには慎重になることがあります。

もちろんすべての保険会社に共通していることではありませんが、5等級以下の人は複数の保険会社から見積りをとっておきましょう。
そうすれば、A社に万が一切り替えを断られても、B社に切り替えられる可能性があります。

どのタイミングで他社へ切り替えればいい?

もう1つ知っておきたいのが「他社へ切り替えるタイミング」です。

自動車保険の多くは1年更新ですので、満期日が近づくと「更新のお知らせ」が届きます。
このお知らせは、だいたい満期日の2ヶ月前に届くことがほとんどです。

ここでは「満期日に合わせて他社へ切り替える方法」と「契約途中で他社へ切り替える」2つのケースに分けて解説します。

満期日に合わせて他社へ切り替える場合

満期日に合わせて他社へ切り替える場合は、通常の手続きをすれば問題ありません。
つまり、電話やインターネットで他社に見積りを出してもらい、現在の保険の満期日に合わせて、新しい保険の開始日を設定します。

自動車保険の見積りは満期日の3〜4ヶ月前から行うことができます。

ですから、お知らせが届いた時点ですぐに他社から見積りを出してもらうことがオススメ。
もちろん、更新のお知らせが届く前から他社で手続きを進めることも可能です。

早い段階で他社への見積りを済ませておけば、更新の手続きがスムーズに進みます。

自動車保険は満期日を迎えた翌日から7日間までに更新すれば等級を引き継ぐことができますが、できるだけ満期日の1ヶ月前までには他社での手続きを始めましょう。

そうすれば切り替え前にじっくり自動車保険を比較することができるので、自分に合ったプランを選ぶことが可能です。

契約期間の途中で他社へ切り替える場合は?

保険期間の途中で保険を切り替えることも可能です。
これを「中途更改」といいます。

しかし、契約期間の途中で保険を切り替えると「等級の進行」が遅れることがあります。
「保険期間通算特則」を使うことで等級をスムーズに引き継ぐこともできますが、条件がありますので確認が必要です。
⇒くわしくは「得する?損する?自動車保険を満期前に乗り換えるには」。

契約期間の途中で他社へ切り替えるのは、よほどのことが無い限りはメリットがありません。
いまの自動車保険よりも安いプランを他社で見つけたとしても、等級の進行が遅れることで損をする可能性もあるからです。

満期日を過ぎてしまった場合は?

なかには現在の保険がすでに満期日を迎えてしまっていて、そこから他社へ切り替えたいというケースもあることでしょう。

さきほど説明したように、自動車保険の等級は満期日の翌日から7日間までは等級が引き継げます。
⇒「うっかり!満期を過ぎてしまった自動車保険はどうする?

そのため、万が一更新日を過ぎてしまっても、すぐに他社で見積りをとってもらえば現在の等級のままで他社へ切り替えることが可能です。

自動車保険の他社への切り替えは、保険料を見直すチャンスでもあります。
できるだけ多くの保険会社から見積りをとって、比較してみることがオススメです。

まずは気軽に見積もりをチェックしてみましょう。

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